スクラッチ ○○と聞いて待つブロック答えブロックを使う

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○○と聞いて待つブロックは、入力した答えを使ってプログラムを実行することができます。

答えブロックは、先ほど説明した○○と聞いて待つブロックで入力したものを使うときに使います。

例えば、下のように、ブロックを組み合わせると、「変数」を入力した文字や数字にすることができます。

変数についてはしたの記事で紹介しています。

スクラッチ　変数を使い方

もっとブロックの数は多くなりますが、下のような使い方もできます。
もし、北海道と入力したら、正解といいます。それ以外だったら、不正解と言うプログラムです。

たくさん、プログラムを増やすこともできます。

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